友人への売却
私が友人に車を売ったのは、もう数年前になりますが。トヨタのヴィッツでした。セカンドカーとして乗っていた車でしたが、主に通勤用として使っていた車です。

仕事で勤務地が変わったことで、セカンドカーを持っている意味がなくなり、買取り業者に売却しようかと思っていたのですが、妻の友人が中古車を探していたので、彼女に売却することにしました。

結構、大事に乗っていた車でもあるし、身近な方に使ってもらうことも安心だったことも理由の一つでしたが、売却の金額が、買取り業者よりも少し高い値段になったからです。

中古車業者でも、その頃からインターネットで買取査定が簡単にできることかた、ヴィッツの買取り金額が約40万円程の値段が着きました。しかし、友人の場合、50万円で買うということになったからです。

早速、彼女に譲渡する手続きを始めました

名義変更で必要な手続きとして必要なのが、まず車庫証明書。

家内の友人も譲渡で車を購入する手続きをする経験がなかったので、警察署まで同行して書類を受け取り、必要事項を記入して再度、受付窓口で申請をしてもらいました。

車庫証明書は、申請してもその場ですぐに発行されず数日かかるので、結構手間がかかるのものでした。

印鑑証明書の準備

これも自分の印鑑証明書と友人の証明書が必要になることから、それも一気に役所で発行してもらうことにしたのです。

必要なのが、譲渡証明書

譲渡証明書は、車の所有者である私から家内の友人へ譲渡する時に必要な書類です。

証明書の書式は、決められた書式となっています。陸運局でも扱っていると聞いたことがありましたが私がメインで使っている車のメーカーのカーディーラーさんから、書類を貰いました。

書き方が難しくなく、車の名前、型式、車体番号、原動機の型式を書きます。しかし、記載ミスは、やり直しとなるので、車検証に記載されている内容を確認しながら、1つ1つ確認しながら、記載していきます。

そして、その時点での所有者である私と新しい所有者である家内の友人の住所・氏名を記入した後に、押印して完了です。

これが簡単なのですが、書き直しは面倒なので、できれば現在の所有者と新所有者の人一緒に書く方が間違いないと思います。

委任状

これは、名義変更の申請を委任する時に必要となります。自分と家内の友人が一緒に申請に行くことができるのであれば、作成の必要がないのですが、万が一の時も考えて、委任状を作成しておいた方がいいでしょう。

私の場合も、一緒に申請に行くことができるか分からなかったので、委任状を作ることにしました。

新しい所有者が一人で申請する時は、前の所有者の委任状が必要になりますし、前の所有者が一人で申請する特は、新しい所有者の方の委任状が必要になります。

2人とも申請に行けなく、他の人が申請してくれる場合は、新旧それぞれの所有者の委任状が必要になってきますので、どのタイミングで申請できるかを予定しておくと作成に余計な手間は必要ありません。

注意しなれかければならないことは、実印を押印した場合、印鑑証明も必要になってきますので印鑑証明書も準備しておくことも必要です。

車検証、自賠責保険証、納税証明書も申請に必須

しかし、これらの書類は普通にマイカーを管理していれば、一緒に持っていくだけですが、通常は車のダッシュボードに入れておくことになっているはずなので、特別な手続きは不要です。

私の場合も車検と自賠責保険は必ず車のボードの中に入れていますし、車検を受ける時にも毎年5月の自動車税の証明書がないと必要になってきますので、これらの書類の不備は考えられません。

しかし、陸運局に申請に行く前に必ずチェックしておくことが大事です。

最終的に陸運局に行って手続き

陸運局に行って、やらなければならないことは、移転登録申請書と自動車税・自動車取得税申告書を準備することになります。

この書類は、陸運局の販売コーナーで用紙されていますので、購入しました。これらの書類は、入試で使うようなマークシート方式となっているので、簡単に作成できました。

移転登録申請書では、「移転登録」というチェックボックスに印を付けて申請します。

車体番号、自動車型式指定・類別区分番号、自動車型式指定・類別区分番号を記載します。

これも車検証を見ながら記載していきますが、私の場合、手元のスマートフォンで写メを撮って控えを取っていましたので、簡単に記載できますが、間違えがないように注意が必要です。

自動車税・自動車取得税申告書を作成

登録番号欄に番号を記入するのですが、これも車検証を参考にするだけですので、あまり悩むことはありません。納税(申告・報告)義務者では、住所・氏名欄に、新しい所有者となる友人の住所と氏名を記入。

その下にある所有者、使用者欄は」納税義務者に同じ」「納税義務者の住所に同じ」と記入するだけでOKでした。

ここまではが車と譲渡する時の書類準備です。

ここまで来るのにて手間がかかる感じがしましたが、焦らずじっくりと行えば問題はありません。

窓口で申請

ここでは、手数料納付書という申請書類に収入印紙(500円)を貼付して提出するだけでした。

このような手続きは、運転免許証の更新の時と同じ感じがしました。

ここまでの手続き・申請は終われば、後は新しい所有者での車検証ができ上がることで完了です。

これで新車検証が発行されました。

これで、私のセカンドカーの譲渡手続きは完了でした。

普段、マイカーを購入する時に車庫証明書の発行申請や古い車の下取り手続き等も含めて、全てカーディラーの営業マンに任せきりでした。

そのために基本的な手続き方法が全く理解できていなかったので、始めは結構大変かなと思っていました。

しかし、一度、マイカーの買換えをした時に旧車の売却をカーディーラーに下取りを任せたのではなく、中古車買取り業者に売却したのですが、その時に業者の人に車を譲渡する時に方法をある程度、聞いていたことが良かったのかもしれません。

業者に手続きを任せると数万円程度の費用はかかりますが、自分で行く時には数千円で済むからです。

車検でも自分で行うことができれば、非常に安く済ませることができることと、似ているかもしれません。

今回の譲渡・販売で良かったこと

自分達で譲渡手続きをしたことで、とても費用が低く終わったことと、売却の金額が良かったことです。

買取り相場の金額もすぐにインターネットで調べることができますし、相場感も分かっていると損か得かも分かってきます。

しかも、家内の友人が、中古車業者から購入するよりも、私から買う方が安く済むのですから、彼女の方もメリットがあるのです。

そんなことから、車を自分で譲渡することは、意外とメリットづくしなのかもしれません。

陸運局に行く時は、委任状の準備が結構面倒でしたが、最終的には私と友人も2人で申請に行きましたので、委任状は不要でした。

それでも、念のために準備していたことで、誰が申請に行けるかもあまり悩むことがなかったことは、よかったのかもしれないと思っています。

日頃から車の購入・更新・売却・下取りといった諸手続きを、全て業者さん任せになっていると、結構、無駄な経費を負担しているのだなとも思います。

これからも車生活は長くなるでしょうが、この時の車の譲渡では貴重な経験をしたと思います。

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